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自作グリーンスムージーなら「疲れた時」「肌の調子が悪い時」などで作り分けが可能

公開日: : グリーンスムージーの効果

自作グリーンスムージーなら「疲れた時」「肌の調子が悪い時」などで作り分けが可能

自作グリーンスムージーの作り分け

普段不足しがちな栄養素を簡単に補給できるグリーンスムージーは、総合的な健康・美容効果が期待できます。さらに、材料次第で「何となくだるい」「疲れた」といった身体の不調や、「冷え性を改善したい」などの明確な症状など、選択的な場面で活躍してくれるアイテムにもなります。

そんなグリーンスムージーから得たい効果が、たったひとつだけ、という人は少ないのではないでしょうか。グリーンスムージーを自作するのであれば、用途や身体の調子に応じたグリーンスムージーを作ることが可能です。

フレッシュタイプと粉末タイプ

生野菜から作るフレッシュタイプのグリーンスムージーを用途別に作りたいとき、野菜や果物のもつ栄養素について、少しばかり知識が必要です。もちろん、インターネットや本から得たレシピをそのまま活用するのもひとつの手ではありますが、基本的な知識があればレシピを応用し、より多様なシーンで使い分けすることができるようになるでしょう。他にも、市販品を購入するとき、商品を選ぶ情報を得るのにも役立ちますので、栄養の基本を少しでも捉えておくことをおすすめします。

また、自分で一から作るのが難しい人は、粉末タイプを利用するのもひとつの手です。粉末タイプは商品ごとに総合的な健康・美容効果があるものの他に、効果・効能が限定されているものもあります。自分が必要だと思う複数種類の商品をストックしておけば、用途に応じて使い分けることができます。ただし、粉末タイプであっても賞味期限・消費期限はありますので、様々な種類のものを買いそろえればよいというわけではありません。

グリーンスムージーの効果の例

それでは、グリーンスムージーには何を入れればどのような効果が得られるのか、代表的な例をいくつかご紹介します。
まず、女性の多くが悩まされる、冷え性改善効果のあるグリーンスムージーについてです。そもそも、グリーンスムージーは温めてしまうと酵素が不活性化してしまうので、基本的には冷たい状態で飲みます。しかし、特に冷え性改善効果を得たい人でしたら、やはり温めるのがおすすめです。そして、身体を温めるのに重要なのは冬の野菜や果物です。大根、ショウガ、みかん、ゆずなどがスムージー向きの食材でしょう。ただし、生の大根やショウガは逆に身体を冷やす作用があります。仮に冷たいグリーンスムージーを作る場合であっても、これらは一度加熱することをおすすめします。

次に、貧血予防効果が期待できるグリーンスムージーについてです。鉄分を多く含む野菜はほうれん草、小松菜、サラダ菜などですが、動物性の鉄分(ヘム鉄)に比べ、植物性の鉄分(非ヘム鉄)は非常に吸収が悪いのが難点。そこで、鉄分の吸収を高めるビタミンCを多く含む食材を一緒に入れると良いでしょう。なお、生のほうれん草や小松菜、サラダ菜には硝酸態窒素という、体に有害な物質が含まれています。その含有量は茹でることでかなり減らせますので、一度さっと茹でてから使用するとよいでしょう。なお、「有機栽培されたものであれば大丈夫」とは一口に言えませんので、ご注意ください。

また、疲れているときはクエン酸が多く含まれている果物(レモンなどの柑橘類、梅干しなど)、肌の調子が悪いときはビタミンA、C、Eが含まれる野菜や果物(ピーマン、アスパラガス、キウイ、パイナップルなど)…など、この他にも、日常生活中のちょっとした不調を解消するための様々なレシピが提案されています。

アレルギーのある人でも取り入れやすい

自作グリーンスムージーが作り分けられることは、自分が望む健康・美容効果をもつスムージーを作れるというメリットの他にも、「特定の食材を簡単に除去できる」ということが挙げられます。これは特に、食物アレルギーを持つ人にとって大きな利点です。また、自作することで、どんな食材が入っているのかが分かるので、アレルギー持ちの方の他にも、妊娠中の方、お子様でも安心して飲むことができます。

もちろん、単純に「嫌いな食材を入れない」ことや、「好きな食材を入れる」ことで、スムージーを飲みやすくするというのもよいでしょう。グリーンスムージーのように、日課となって初めて効果が現れてくるものは、既製品に比べて多少効果が薄くても、毎日継続して飲むことが重要なのです。ただし、中にはグリーンスムージーにするのに向かない食材もあるので、「好きだから」「飲みやすい方がいいから」という理由で、何でもかんでも足してしまうのはNGです。

まとめ:自作グリーンスムージーの作り分け

自作グリーンスムージーは、その時の身体の状態や、効果・効能に応じて作り分けられるという大きなメリットがあります。本やインターネットで多くのレシピが提案されていますが、用途別のグリーンスムージーをうまく生活に取り入れるには、基本的な栄養の知識を得ておくことが重要です。基礎を知っておけば既存のレシピを応用し、自分の好みに調整しつつも効果を残す、といったこともできますので、毎日の習慣として続けやすいでしょう。

また、自作グリーンスムージーは作り分けができるだけでなく、「特定の食材を除去できる」「何が入っているのか分かる」ことなどから、アレルギー持ちの方や妊娠中の方でも安心して摂取できるという魅力もあります。

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